とっても気まぐれではあるんですが、暇なときにやっています。
今回は、現在のシャフト(アニメーション制作会社)の作品形態(というか独特の味?)が未完成というか実験中だった頃の作品である「月詠」で検証してみたいと思います。
↑これが元
↑自分で作成。(利用フォント:S2GPうにフォント@65%)
これはかなり自信があります。ちなみに「うにフォント」自体はこちらから無料でダウンロード可能(商用利用は有料:1000円/1口)
これを見てる限り、シャフトが「」と♡(ハート:フォントがUnicode非対応の場合は見れないので一応)を適当に他のフォントからとってきているか、作っているんでしょうね。。。